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【Jave】TomcatとPostgreSQLで行うWebアプリケーションの基礎1

現場で使えるJavaシリーズということでやっていきます。
今回はTomcatを使ったJavaアプリケーションです。

JavaプロジェクトではこのTomcatを使ったプロジェクトも多いと思います。
現場で使える知識を共有していけたらなと思います。

というのも、Javaで作ったシステムはWebアプリケーションのものというのが多いので、ブラウザでJavaプロジェクトを動かして学んでいくのがいいと思います。

目次:(記事投稿次第更新していきます)

  1. 導入編 (いまここ)
  2. jspファイルを準備する
  3. サーブレットとjspの連携
  4. PostgreSQLと連携する

まずはTomcatを入れておきたいのですが、eclipseのfulleditionには最初から入っているのでそれを利用することにします。

eclipseを起動したらサーバーを追加します。
サーバータブが無い場合は、Window>ビューの表示>その他>サーバー
でサーバータブを追加します。

サーバータブから新規サーバーを作成します

サーバーの作成が終わると、パッケージエクスプローラーにServersが追加されています。

次にプロジェクトを作成します。
今回作るのは動的Webプロジェクトです。

プロジェクトを作成したら、サーバータブを開いて、先ほど作成したサーバーを右クリックして、追加および除去…をクリックします。

そして動的Webプロジェクトが使用可能におるので、それを選択して追加をクリックします。
すると構成済みに移動されますので、完了します。

これで準備ができたので、早速webブラウザから確認したいのですが、ソースがありませんので、ソースを作成してみます。今回はブラウザに適当な文字を出力してみます。

ソースで右クリックをして新規クラスを作成します。
パッケージはtomcatzでhoge.javaクラスを作成しました。

package tomcatz;


import java.io.IOException;
import java.io.PrintWriter;

import javax.servlet.ServletException;
import javax.servlet.annotation.WebServlet;
import javax.servlet.http.HttpServlet;
import javax.servlet.http.HttpServletRequest;
import javax.servlet.http.HttpServletResponse;


@WebServlet("/main")
public class hoge extends HttpServlet {


	protected void doGet(HttpServletRequest request, HttpServletResponse response)
		throws ServletException, IOException {
		response.setContentType("text/html");
		response.setCharacterEncoding("utf-8");
		  PrintWriter out = response.getWriter();
		  out.println("<html><head><title>高田健志の伝説</title></head><body>");
		  out.println("<h1>高田健志</h1>");
		  out.println("<p>高田健志という能ある鷹は爪を隠さない。見られたところで獲物はすでに爪の中だ。</p>");
		  out.println("</body></html>");
		}

}

とりあえず、上記のソースコードをはっつけたら、サーバーの起動をします。
サーバーを選択して実行ボタンを押下します

するとサーバーが起動しますので、ウェブブラウザで http://localhost:8080/tomcatz/main
にアクセスします。

このように表示されていれば成功です。

tomcatを使えば簡単にwebアプリケーションが作れるということがわかりました。