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JUnitでテストする

現場で使えるJava講座。今回はJUnitを使ったテストコードを書いてみます。
まずはEclipseを起動します。

そして今回の為に新たなJavaプロジェクトを作っておきます。

ライブラリにJUnitを追加しておきます。
デフォルトパッケージにMain.javaを作ってMainメソッドを作っておきます。


public class Main {

	/**
	 * @param args
	 */
	public static void main(String[] args) {
		// TODO Auto-generated method stub
		final int value = 10;
		System.out.println(value);
		
	}

}

そのまま、テストクラスを作成します。
Ctrl + 9 を押して新規テストクラスの作成をします。パッケージをtestにして完了します。

するとテストクラスが自動的に作成されて、テストコードも書かれた状態でクラスが作成されますので、早速テストを実行します。

Ctrl + 0 でテストメソッドを実行できます。

デフォルトで作成されるテストコードは、失敗するテストコードなので、テストが失敗していることがわかります。

今度はMain.javaに戻ってメソッドを一つ追加しておきます。

	
	public static Integer add(int x)
	{
		return x+1;
	}
	

で、ここでデフォルトパッケージにメインメソッドを作ってしまったので、アカンということで、テストクラスをデフォルトパッケージに移動させます。

そしてテストクラスをこのようにしてテストを実行します

import static org.junit.Assert.*;

import org.junit.Test;


public class MainTest {

	@Test
	public void test_addメソッドに1を渡すと2が返ってくる(){
		assertTrue( Main.add(1) == 2 );
	}

テストが成功しているのがわかります。

JUnitでは他にも便利なメソッドがいくつも用意されています。
Javaのあるメソッドがうまく動作するか確認したいときにJUnitを利用すると、様々なパターンで検証できるので、現場でよく使われています。

現場ではテストパターンを考える方が実は大変です。